机用の椅子を買った。うれしくて深夜までお見舞いのお礼カードを作っていた。*1
リボン仕様。ネイルシールがこれでなくなったので違うタイプのカードを考えた。
和紙のシールとお猿。このお猿、とってもかわいい。
ごんぎつね。熨斗つきの箱に粗品を同封。どうやったかは届いてからのお楽しみ。
鳥シールも和紙シールもなくなったのでお花とふくろう。
入園祝いっぽい。
これで住所のわかる方へのお礼は書き終えたはず。まだお礼が届いてない方は今週いっぱいお待ちください。来週になっても届かなかった方、紫の薔薇の人として遠くから感謝の気持ちを送ります。いちばん辛かったころ支えてくださったみなさん、本当にありがとうございました。いただいた猶予の時間を大切に暮らしていきます。
「手紙を書きたくなったら」は紙の手紙の楽しさを綴ったエッセイ。ディック・ブルーナに会うために木下さんが画策して野望を達成した話と、郵政省の取材が面白かった。
*1:はがきにカッターを入れるところがいちばん面倒なんだけれども、今回はそこをもちおがやってくれたので一気に片付いた。